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【復旧】ワンタイムEXE起動時に警告が表示される問題は解消いたしました(改題)

(2024.12.19 PM 10:30)

ご利用時にリアルタイムでダウンロードされるワンタイムEXEをダウンロードして起動する際、警告が表示される問題がございましたが、こちらは解消いたしました。

現在、オペレータ側ではワンタイムEXEおよびedgeのIEモードによるプラグイン接続、クライアント側ではワンタイムEXEおよび認証済みEXEダウンロード(https://www.ntrsupport.jp/codeから取得)のいずれも正常に動作いたします。

 

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(2024.12.19 PM 00:10)
現在、通常の利用方法において、リアルタイムでダウンロードされるワンタイムEXEのコードサイン処理に障害が発生しており、起動時に警告が表示される状況となっております。この問題の解決にはサービスの停止を伴うため、本日21時以降に修復作業を予定しております。

現在サービスは再開しており、後述の方法にてご利用いただけます。

【オペレータ(接続する側)】
ブラウザEdgeのIEモードでのご利用をお願いいたします。
※edgeまたはchromeでワンタイムEXEを利用する方法では警告が表示されます。(無視して進めれば接続は可能ですが推奨いたしません)

【クライアント(接続される側)
下記ページで事前にEXEをダウンロードの上、セッション番号を入力してご利用ください。
https://www.ntrsupport.jp/code

制限的なご利用方法となりますことをお詫び申し上げます。
 

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(2024.12.19 AM 09:50)

サーバは稼働してサービスは再開いたしましたが、ご利用時にリアルタイムでダウンロードされるワンタイムEXEを起動時に警告が表示される問題がございます。既に認証されていたWindows Defenderがリセットされてしまったことが原因です。コードサイン証明書そのものは問題ありませんが、以下の方法でのご利用をお願いいたします。

【オペレータ(接続する側)】
ブラウザEdgeのIEモードでのご利用をお願いいたします。
※edgeまたはchromeでワンタイムEXEを利用する方法では警告が表示されます。(無視して進めれば接続は可能ですが推奨いたしません)

【クライアント(接続される側)
下記ページで事前にEXEをダウンロードの上、セッション番号を入力してご利用ください。
https://www.ntrsupport.jp/code

制限的なご利用方法となりますことをお詫び申し上げます。
 

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(2024.12.19 AM 09:00)

サーバがダウンしておりただいまサービスが停止しております。開発元にて対応中ですのでいましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。ご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。